SCOTCH GRAINでビジネスシューズを購入しました(2019/09/02)
革好きにはたまらない1足かなあと思います。
(購入したシューズ)
2018年10月受験予定の情報処理安全確保支援士の学習進捗と対策メモ
対策を開始し始めて、約1ヶ月たった今の状況を冷静に分析し、
今後の学習に役立てていきたいと思う。
①進捗状況
毎日は勉強できていないけど、
・平日は平均20分/日
・週末は平均60分/日
定量的には「あまり勉強時間を割くことができていない」ことがわかる。
理想は、平日60分、週末120分。いかにこの時間を割いていけるかが大事であり、
今の自分の最重要課題だと思う。
②学習上での課題
やはり覚えないといけない知識量が半端ない。
テキスト分厚すぎるし。。
③明るい兆し?
過去問をこれまで3回分くらい解いてきたけど、
案外「いけるんじゃね?」と思っている。
その理由は以下の通り。
・午前は過去問をひたすらやれば、絶対大丈夫。6割は固い。
・午後は知識を問われる問題もありけど、文章をちゃんと読み解くことができれば、
多分4割近くは正解できると思う。
・もちろん知識があるに越したことはないが。。
・ベースとなる知識を正しくアウトプットできるレベルにまで高めることができれば、
午後の記述問題にも生きてくると思った。
**** まとめ ***
上記の状況を踏まえた上で、今後の取り組みをまとめてみた。
①時間の確保!!
平日60分、週末120分はマストで確保する。
②勉強の仕方を工夫する
結局6割取れれば合格できるわけだし、そこはゲーム感覚を生かしていきたい。
いかに6割取れる勉強をやっていくか。それも効率的に。
そのためには、多分知識をアウトプットすることが一番大事で、近道だと思う。
「図に書いて理解する」手段をとっていきたいと思う。
③自分が何を勉強して、どの分野の理解が浅いのか深いのかを記録する
これって結構怠りがちだけど、結構大事。
自分がどこを勉強したのか。それを把握していないと復習もできないしね。
ということで、
「時間の確保」と「知識の図示化」と「学習状況の記録」を
今後の重点取り組みとしていきたい。
24歳で初めて落語を聴きにいきました!
今日、浅草にある「浅草演芸ホール」にて落語を聴きにいきました。
せっかくの機会なので、落語を聴いた感想の棚卸を含め、
サラリーマンにとって落語を聴きに行く意義を自分なりに説いていきたいと思います。
意義その①
「話のリズム・抑揚・強弱」で伝わり方が全然違う
意義その②
「目の使い方や手振り」つまり表情や振る舞い方が言葉よりも重要
意義その③
「話のストーリー」が聞き手を惹きつける
多分、落語を聴きに行く理由は上記3つ意義に集約されると思う。
そして落語の醍醐味はこの3つで語れる。
サラリーマンにとって、コミュニケーションは非常に大切。仕事の時のコミュニケーションもそうだが、それ以上に仕事以外の飲みの場や何気ない会話における会話が超重要。仕事以外でどれだけ人を惹きつけるか。魅力的に見せることができるか。そこに、落語のエッセンスがいきてくると思う。落語の醍醐味を私生活および仕事に活かすことができれば、より楽しい人生が送れると思うなあ。
まずはプライベートの会話の中で落語のエッセンスを生かしていきたい。
2018年10月の情報処理安全確保支援士を受験します!
タイトルにある通りですが、
2018年10月の情報処理安全確保支援士を受験します!
今回の投稿は受験の宣言と合格に向けた意気込みを軽く語ろうかなと思います。
①受験の宣言
冒頭で述べましたが、2018年10月に行われる情報処理安全確保支援士を受験したいと思います。そして当然、合格を目指して頑張ります。
ちなみに私の現状スペックは以下の通り。
・国立大学の経済学部2016年卒
・金融機関に就職
・金融機関の情シス部門に2017年度に配属
・2017年秋期の基本情報処理試験を受験、なんとか合格
・2018年春季の応用情報処理試験を受験、なんとか合格
・現在社会人3年目で情シス部門2年目
上記の通り、1年前までは「システムってなに?インターネットのこと?」みたいな感覚から社会人2年目がスタートしたわけですが、先日行われた応用情報処理試験になんとか合格することができました。
そして今回「このノリでいけば高度受けるんじゃね?」というテンションから、受験することに決めました。
もちろん合格に向けて頑張りますが、今回の試験は応用情報処理と比べ物にならないほど難しいみたい。結果、合格でも不合格でもどのような過ごし方をしたかを明らかにし、誰かのためになればいいなと思い、受験までの勉強の過程を記録していきたいと思います。
②受験に向けた意気込み
合格に向けて以下のことのみを頑張りたいと思います。
(Simple is best...)
・平日1日1時間の勉強(主に午後対策)
・休日1日3時間の勉強(主に平日の復習と深掘りと方向修正)
上記の通り、勉強時間の目標を立てました。これをKPIと設定し、
今後の勉強の進捗を図っていきたいと思います。
それでは時々進捗状況について報告してきたいと思いますし、
学んだことの整理として技術系(今回はセキュリティ)の内容についても、
わかりやすく解説していきたいと思います。
それでは!
#1 読書録 金持ち父さん貧乏父さん
2018年6月23日(土)13〜17時 @五反田のスタバ
「金持ち父さん 貧乏父さん」を購入し、読了。
読んで思ったことを下記にて整理する。
サラリーマンが考えないといけないことは、
「どうお金を稼ぐかではなく、どうお金を管理するか」ということ。
どうお金を稼ぐかは、
お金を稼ぐのは本業の会社勤めでやっていることでいい。
まず考えるべきは、「どうお金を管理するか」。
多くの人は給料が銀行口座に入ったら、
そのお金の中で生活をやりくりし、残ったお金が貯金となる。
その人にとっての「お金の管理」は、銀行口座になる。
そうではなく、他のお金の管理の選択肢を検討することを考えること。
そのことがこの本の中で述べられていた。
私はというと、現在以下の方法で管理している。
・銀行口座
・社内預金(年利1%)
・投資信託(年利3〜4%)
これから検討していきたいのが下記の方法。
・不動産投資
・IPO投資
・ICO投資
・ソーシャルレンディング
・仮想通貨積立投資
まだ検討段階だが、7月中に一つ新しく始めていきたいと思う。
そしてその内容を当ブログでも随時公開していくこととする。
グロービス流 ビジネス基礎力10
ビジネスマンに必要な力は10つある