僕の暮らし

普通のサラリーマンによる資産運用を晒すブログ(時々、読書やITにも触れます)

結局は気持ち

やるかやらないか。

いろんな計画を立てようと、いろんな道具を揃えようと、一番大切なのは、自分の気持ち。

どこまでそれを高められるか。

いや高める必要はない。

どこまでその気持ちに素直になれるか。

やりたいときにやる。

だから誘惑とか関係ない。

すぐやろう。

目標 を持つ意義

人は目印がないと迷ってしまう

 

それと同じで、目標がないと時間を浪費してします

 

ただでさえ、人生短いのに

 

だから何をするか?

 

1日、1週間、1ヶ月単位で目標を作ること

 

そして、それらの達成に向けて日々行動すること

 

ポイントは、未来から逆算して、今を最適化すること

 

それだけで生き方は変わってくる

 

だから、毎日目標を確認し

 

それらを達成した時の妄想を続けていこう

 

ーーーーー目標ーーーーーー

 

目標:魅力的な人間になる

 

1日:本1冊読了

 

1週間:

 

1ヶ月:

 

なんでだろう

 

1週間と1ヶ月の欄が埋まらない

 

このやり方が間違っているのかな

 

 

今回は目標を魅力的な人間になることにした

 

それを達成するために今を最適化したところ

1読書をすること→1日1冊

2自信を持った振る舞い→本からの学びを生かす1日1回

3目標への強い執着心を持つ→1日1回の目標確認と妄想

 

前提として、情熱を持って考え行動することは忘れずやっていこう。

バランス感覚について

抽象的な言葉でもある「バランス感覚」

 

よく言われるのが

 

バランス感覚を磨け

バランスをとることが重要だ

などなど。

 

この言葉について考えてみたい。

 

バランスとは偏りがないこと。

つまり、平等ということ、同じということ。

 

これの何が重要なのか?

 

答えは、時と場合による。

 

何かに集中したい時は偏りもあったほうがいい。

 

でも人間関係やプライベートはバランスをとったほうがいい。

 

成果とその成果を出すための能力開発もバランスをとるべき。

 

バランスって言葉は、そう、時と場合によるなあと。

 

 

毎日1枚の写真を撮る習慣

最近の僕の流行り

 

「毎日1枚の写真を撮ること」

 

毎日カメラを持ってでかけて

 

自分が好きな風景や人、物を見つけたら

 

その場所に立ち止まり

 

時間を止め、空間を止め、シャッターを押す

 

目で見る世界とカメラのレンズを通して見る世界は違う

 

そこにカメラという人工物の限界を感じる

 

だからこそ生きていることを実感する

 

これからは撮った写真をどんな形でもいいので生かしていきたい

 

何にどう使っていこうかなあ

 

 

過去を振り返ること

過去を振り返ることは、一般的にあまりよしとは考えられていない。

 

それはなぜか。

 

過去の栄光や失敗を考えても、何も前に進めないから。

 

確かに、それは理由の一つだと思う。

 

しかし、過去を振り返ることは大切なメリットも含む。

 

それは何か。

 

答えは、基本に戻れるから。

 

自分の一番根幹をなす基本を頭の中で再度描くことは重要だと思う。

 

それでは過去とはどんな過去か?

 

私が思うに、辛かったけど頑張ったことや

 

人に感謝されたことしたことが良いと思う。

 

そうするだけでココロがあったかくなる。

 

基本を思い出し、心を温めることができる。

 

だから僕は過去を振り返りたい。